7月24日頃からのタイとカンボジアの国境周辺での紛争はアメリカ等の仲介により7月29日の現地時間の午前0時より停戦合意がされて停戦に入っています。
当初はタイとカンボジアの末端軍人により双方で戦闘がありましたが、今日(8月2日)現在ではそれも改善されて静かなテーブル交渉を行っているようです。
このままの調子で行けば、タイとカンボジアの間で平和的な話し合いで戦争の終結があるのではないかとタイ人もカンボジア人の庶民は望んでおります。
本日にタイの対アメリカの相互関税は19%で合意をしたとの情報が出ておりました。
この分で行くとタイとカンボジアの観光業の方にそう影響は無いかと思われます。

巨大ゾウなどの木・セメントメ彫り博物館

新カレン首長族村